


成増にお住まい、または成増近郊にお勤めで、離婚についてお悩みではありませんか。
こうしたお悩みを、成増エリアの方から伺うことがあります。
離婚は、お金・お子さま・住まいなど、生活全体に関わる法的な手続きです。
ご自身で抱え込んでいるうちに、選択肢が狭まってしまうこともあります。
早い段階で状況を整理しておくことで、その後の動き方が変わってきます。
南池袋法律事務所は、成増駅から東武東上線1本・乗り換えなしでお越しいただける場所に所在しています。
池袋駅から徒歩すぐで、成増エリアの方にとって現実的に通いやすい立地です。
離婚・男女問題を得意分野としてご相談を承っております。
本記事では、成増エリアの方からよく伺う離婚相談のテーマと弁護士視点の離婚問題について解説します。

執筆者:弁護士 柳澤 圭一郎
南池袋法律事務所代表 / 保有資格:弁護士(第二東京弁護士会所属)
南池袋法律事務所代表。離婚・親族・慰謝料請求に関するご相談に対応し、離婚交渉、調停、訴訟のほか、
養育費、親権・監護権、親子交流、財産分与、不貞慰謝料など幅広い問題を取り扱っています。離婚を決意された方はもちろん、
まだ迷っている方や、別居中・離婚後のお悩みを抱える方にも、一人ひとりの状況に応じた解決方針をわかりやすくご案内しています。
弁護士への相談は敷居が高いと感じられるかもしれませんが、不安や疑問がある段階からでもお気軽にご相談ください。

成増は、東武東上線の主要駅の一つで、板橋区の北端に位置するエリアです。
急行停車駅としての利便性、駅前の商業施設・商店街の充実、住宅地としての落ち着きが共存し、ファミリー層・シニア層に幅広く支持されてきました。
隣接する練馬区光が丘や埼玉県和光市とも生活圏がつながり、東武東上線・都営三田線(新高島平経由)・東京メトロ有楽町線・副都心線(和光市経由)と複数の路線ネットワークにアクセスできる交通の要衝でもあります。
この地域からのご相談には、次のような傾向が見られます。
次の章でご相談で扱われる代表的なテーマをご紹介します。
詳細な解説ページもご用意しておりますので、ご自身の状況に近いテーマがあれば、あわせてご参照ください。


「婚姻中に購入したマンションが、購入時より値上がりしている」



「住宅ローンが残っている家がある」



「相手名義の不動産は、自分にも権利があるのか」



「退職金や生命保険、子ども名義の積立はどう扱うのか」
財産分与は、婚姻中に夫婦が協力して築いた財産を、原則として2分の1ずつ分ける手続きです。
登記名義がどちらか一方であっても、原則として分与の対象になります。
不動産については、現在の実勢価格と住宅ローン残債を踏まえた「ネット資産」の考え方で整理するのが一般的です。



「相手と暮らすのが耐えられず、別居したい」



「すでに別居しているが、当面の生活費がない」



「相手が婚姻費用を支払ってくれない」
別居中であっても、夫婦には互いに生活を支え合う義務(婚姻費用分担義務)があります。
原則として、収入の多い側から、収入の少ない側に対して婚姻費用(生活費)を支払うことになります。
金額については、裁判所が公表している婚姻費用算定表をもとに、双方の収入・お子さまの有無を踏まえて検討します。
協議が難しい場合は、家庭裁判所での婚姻費用分担調停・審判の手続を利用できます。



「配偶者の不貞行為が発覚した。慰謝料を請求したい」



「不倫相手にだけ慰謝料を請求できるのか」



「証拠として何を集めておけばよいか」
不貞行為は、配偶者および不倫相手に対する慰謝料請求の対象になります。
請求金額は、婚姻期間・お子さまの有無・不貞行為の頻度や期間・離婚に至ったかどうかなど、複数の要素を踏まえて決まります。
LINEのやり取り・探偵の方が取得した写真・宿泊履歴・SNSなどが、立証の手がかりになります。



「配偶者の代理人弁護士から高額の慰謝料請求書が届いた」



「不倫相手の配偶者から、突然の請求を受けた」



「訴状が届いてしまった。どう対応すればよいか」
慰謝料を請求された方からのご相談も承っております。
相手方からの請求金額は「言い値」にすぎず、事案によっては減額・免除につながる反論材料が複数存在することがあります。
「夫婦関係はすでに破綻していた」「既婚者と知らなかった」「時効が経過している」など、状況に応じた反論を検討します。



「離婚するとしても、子どもの親権はどうしても譲りたくない」



「相手が子どもに会わせてくれない。親子交流を求めたい」



「共同親権の制度が施行されたと聞いたが、どう選択すればよいか」
親権・監護権の議論は、双方が譲れない局面になりがちなテーマです。
実務では、これまで日常的な世話(食事・送迎・学校行事など)を誰が担ってきたか、お子さまの意思(一定の年齢以上の場合)、双方の生活環境などが総合的に考慮されます。
2024年に成立した民法改正により、2026年4月1日からは共同親権の制度も施行されています。
離婚後の養育のあり方について、新しい選択肢を含めた検討が必要になる場面も増えています。



「養育費の金額はどう決めるのか」



「相手が支払いを滞らせている」



「相手が再婚した。今後も同じ額をもらえるのか」
お子さまのいるご家庭では、養育費の取り決めが大きな論点になります。
実務では、裁判所が公表している養育費算定表を参考に、双方の収入・お子さまの人数・年齢を踏まえて金額を検討します。
私立学校・習い事・医療費といった特別費用の扱いも、あわせて整理しておくとよいでしょう。
未払いとなった養育費の回収については、強制執行(給与差押え等)の手続きを進めることも可能です。
2020年改正民事執行法による「第三者からの情報取得手続」で、相手の勤務先や預貯金口座の情報を取得できるようになっています。
また、令和8年4月1日以降は、ワンストップ執行手続を利用することも可能であり、1度の申立てで勤務先情報の取得と給与の差押えを一挙に進めることも可能になりました。


南池袋法律事務所では、成増エリアをはじめ、池袋・板橋区北部・練馬区・埼玉県南部など、東武東上線沿線のさまざまな地域から離婚のご相談を承ってまいりました。
離婚のご相談は、ご家庭の背景・お子さまの年齢・お仕事の状況などによって、進め方が大きく変わってきます。
「どのような流れで解決していくのか、具体的に見てから相談したい」という方は、下記の相談事例の記事もあわせてご参照ください。






南池袋法律事務所は、東京都豊島区南池袋に所在しています。
成増エリアからは、東武東上線1本・乗り換えなしでお越しいただけます。
東武東上線で池袋駅まで乗り換えなし・急行約11分は、成増エリアの方にとって最短ルートです。
池袋駅到着後は徒歩すぐで事務所にお越しいただけますので、通勤・お買い物の帰りに気軽にお立ち寄りいただけます。
| 事務所名 | 南池袋法律事務所 |
| 所在地 | 東京都豊島区南池袋2-12-5 第三中野ビル6階A号室 |
| 電話 | 03-6709-3638 |
| 代表弁護士 | 柳澤 圭一郎(第二東京弁護士会所属) |
ご相談は個室にて、プライバシーに配慮した環境で行います。



「家族に知られたくない」



「職場の人に会いたくない」
弁護士には法令上の守秘義務がありますので、ご相談内容が第三者に知られることは決してありません。
ご相談のご予約は、LINE・お問い合わせフォーム・お電話の3つの窓口でお受けしています。


「まだ離婚を決めたわけではないけれど、相談していいのか」と、ご相談をためらわれる方もいらっしゃいます。
ただ、離婚はお金・お子さま・将来の生活に大きく影響する手続きですので、早い段階で専門家の見立てを聞いておくことには意味があります。
財産分与・養育費・慰謝料・年金分割など、ご自身でも気づきにくい権利が複数あります。
弁護士にご相談いただくことで、本来主張できる内容を漏れなく整理できます。
離婚の話し合いは、どうしても感情的になりがちです。
弁護士が代理人として間に入ることで、冷静で建設的なやり取りに整えていきます。
戸籍取得、婚姻関係財産一覧表、離婚協議書・公正証書(協議離婚の場合)、調停申立て、年金分割の手続きなど、ご自身で進めるには負担の大きい作業を弁護士に任せられます。
口約束だけだと、養育費の未払い、親子交流のすれ違いなど、離婚後のトラブルが起きがちです。
公正証書など法的に強制力のある形で取り決めをしておけば、こうしたリスクを大幅に減らせます。
弁護士には法律上の守秘義務があり、ご相談内容を外部に漏らすことはありません。
状況を客観的に整理し、最適な方向性を一緒に考えられることで、精神的な負担も軽減されます。


成増は、東武東上線の急行停車駅として、池袋・都心へのアクセスがよい住宅街です。
離婚をお考えのご家庭にとっても、不動産・お子さまの教育環境・生活基盤など、整理すべき論点が複合的に絡みやすい地域でもあります。



「離婚を決めたわけではないけれど、整理だけしておきたい」



「相手方に話を切り出す前に、進め方を確認しておきたい」



「弁護士費用が不安で、相談に踏み切れない」
どの段階のご相談でも、ご遠慮なくご連絡ください。
南池袋法律事務所は、成増駅から東武東上線1本・池袋駅から徒歩すぐの場所に所在しています。
離婚・男女問題を得意分野として、ご相談者様の状況に応じた進め方をご提案しております。
ご相談のご予約は、LINE・お問い合わせフォーム・お電話(03-6709-3638)の3つの窓口で承っております。
一人で悩まず、まずはお話を聞かせてください。